吸着跡

吸着時にパッドの跡が生じます
吸着時にパッドの跡が生じます
吸着跡対策 マークレスゴムパッド
吸着跡対策 マークレスゴムパッド

吸着跡とは、真空パッドを利用した把持方法である”真空吸着”において、吸着対象ワークに生じるパッドの跡(マーク)です。吸着跡は吸着対象ワークの見た目や、その後の塗装工程の障害になる事があり、特にガラスや樹脂成形品、車体部品、太陽電池用セル、プリント基板などの搬送では、吸着跡を残さない事が望まれます。

吸着跡の原因の一つはシリコンなどの成分の転写です。シュマルツでは、吸着跡の軽減を目的に開発された”マークレスゴムポリマー HT1”を使用した真空パッドをラインアップしています。ゴム成分や生産工程がシリコンフリーのため、吸着跡を軽減します。

吸着跡の原因と対策