【 新製品 】 ハニカム構造のベローズ型真空パッド SFB1

吸着時のしわや変形を防止する真空パッド「SFB1」
吸着時のしわや変形を防止する真空パッド「SFB1」
独自のハニカム構造で安定した搬送を実現
独自のハニカム構造で安定した搬送を実現
シュマルツ株式会社は、柔らかく変形しやすい紙やフィルムなどのワークに最適な真空パッドシリーズに、新たにベローズタイプのパッド「SFB1」をラインアップいたしました。

 
主な特長:
 

① 吸着面にハニカムデザインを採用し、ワークへの局所的な負荷を軽減
 
② 柔らかなシールリップがワーク表面にしっかりと追従し、曲面や変形しやすいワークでも安定したハンドリングを実現
 
③ 1.5段のじゃばらがついているため、プランジャーなどの追加部品なしでワークのわずかな高低差の補正や 吸着時の緩衝が可能
 
④ 紙やフィルム、電極材のセパレータなどの薄く繊細なワークから、飲料のカプセル、アルミトレイなどの変形を避けたいワークまで幅広く使用可能

 

 
紙やフィルムなどの薄いワークは、吸着時にしわや変形が発生しやすく、強い力がかかれば破損してしまう非常に繊細なワークです。自動化が進みタクトアップが求められる現在においては、いかにワークへの負荷を抑えつつ安定した把持を行えるかが重要な課題となります。

 
シュマルツはこのニーズに応えるため、今春新しい形状の真空パッド 「 SFF 」 をリリースいたしましたが、さらにこの度、新たにベローズタイプの真空パッド「 SFB1 」をリリースいたしました。
 
「 SFF 」と同様に吸着面にハニカムデザインを採用し、パットの全面にムラなく吸着エアがいきわたるため、平面に近い状態での吸着を実現します。吸着時に発生するワークの引き込みといった局所的な負荷による変形・破損を予防します。 さらに、1.5段のじゃばら形状のため、ワークの表面の高さが均一でない場合の高低差の補正や、ワークを吸着した際の緩衝にも有効です。プランジャーなどの間接部品数を削減し、設置の工数やコスト削減にも寄与します。
 
より幅広いアプリケーションに対応するため、食品対応のシリコーン素材、化学薬品への耐性に優れたEPDM素材、吸着跡の発生を抑えるマークレス素材、ESD(静電気放電)破壊対策に有効な静電気拡散性素材など、さまざまな材質をラインアップしています。

 
今回ご紹介したSFB1を含め、包装機械業界へ向けた新たなソリューションをご紹介するオンラインセミナーを 7/21(火) および 7/28(火) に開催いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
オンラインセミナーの詳細はこちら

製品カタログのご請求はこちら
(コメント欄に「SFB1のカタログ希望」とご記入ください)