【 新製品 】 袋搬送の安定性向上 ベローズパッドSPB2f

2.5段ベローズ真空パッド SPB2f
2.5段ベローズ真空パッド SPB2f
パッドの高さを抑え、袋搬送時の安定性を強化
パッドの高さを抑え、袋搬送時の安定性を強化
シュマルツ株式会社は、袋製品の吸着に適した追従性・安定性の高い真空パッド SPB2fシリーズを発売いたしました。

袋製品は表面形状や重心が変化しやすく、真空吸着による搬送が難しいアプリケーションです。シュマルツでは袋やパウチ製品を吸着するため、4.5段ベローズパッド SPB4およびSPB4fシリーズを開発しました。2.5段ベローズ真空パッドSPB2fシリーズは、ベローズ部を強化するとともに高さを2.5段に設計する事によって、高速搬送時の振れを抑えた安定性の高い搬送に貢献します。

また、柔らかいベル形状のシールリップが、表面にしわのある袋や充填度が低い袋に対しても高い追従性を発揮します。パッドの口径は、真空ポンプやブロワなど流量の大きい真空発生器と併用する事をふまえ、流量を無駄なく利用するために広く設計しています。広い口径での吸着時に懸念されるパッド内への引込みを抑制するため、パッドの吸着面には特別なパーツが一体化しています。パッド本体のシリコーンゴムおよび引込み防止パーツはFDA(アメリカ食品医薬品局)の規格に準拠しているため、直接食品を吸着し搬送するアプリケーションにも適しています。

 

主な特長:

① ベル形状の大きく柔らかいシールリップによって、袋製品に対する高い追従性を実現
② 高速搬送時にもワークの振れが少なく、優れた安定性を発揮
③ 吸込口が広く、エアを無駄なく使用可能
④ 吸着時の袋表面の引込みを抑制するパーツが一体化
⑤ FDAの規格に準拠した材料を使用し、食品包装の吸着に対応


2.5段ベローズパッド SPB2fの製品情報