シュマルツの新しいモジュール式門型クレーン
この度シュマルツは、作業レイアウトや建物の構造上、クレーンレールを天井に設置できない現場において効果的なモジュール式門型クレーン「KBG」を新たにラインナップいたしました。KBGは、わずか12種類の部品から構成されており、ワンタッチで接続可能なため容易に組立・施工を行う事ができます。
モジュール式門型クレーン「KBG」は、最小2つのゲートから構成され、任意の長さに設計が可能です。
サスペンション形クレーンシステムは、その名前の通り、上部構造物に取り付けられる必要があります。しかし、それは天井の梁などの現存の建築構造物である必要はありません。そこでシュマルツは、架台を床に固定して、アルミ製クレーンレールを安全かつフレキシブルに設置可能な新製品のモジュール式門型クレーン「KBG」をリリースいたしました。
KBGは、高い拡張性と簡単な組立が特長の製品です。モジュール設計でわずか12種類の部品から構成されています。ワンタッチで接続可能な特殊なネジセットが使用されているため、溶接不要で容易に角材同士の取り付けが可能です。これにより、組立作業を簡素化し、ミスを削減することができます。骨組みには1種類の中空角材のみが使用されており、接続プレートを取り付けるための接続用穴付きです。KBGは、最小2つのゲートから構成され、任意の長さに設計が可能です。また、お客様の生産、組立、物流工程において作業レイアウトに変更が生じた場合にも、必要に応じて拡張ができます。
KBGは、最大500 kgまでの荷重に対応しています。全ての構成部品は有限要素法(FEM)を用いた強度計算により、高い安全性を実現しております。また、ヨーロッパ統一クレーン設計基準である「DIN EN 13001」に準拠した設計となっており、高い安全基準を満たした製品となります。
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