シュマルツがバーデン・ヴュルテンベルク州2024環境賞を受賞
左側から: バーデン・ヴュルテンベルク州2024環境賞の授賞式に出席したThekla Walker環境大臣、Kurt Schmalz (シュマルツ・マネージング・パートナー)、Manja Hies (サステナビリティ部門責任者)。撮影: Martin Stollberg氏
当社のマネージングパートナーであるKurt Schmalzは次のように話しています。「今回の受賞は、当社のあらゆるエリアにおける持続可能性への連続的な取り組みを証明するものです。サステナビリティは私たちにとって単なるゴールではなく、1910年の創業以来、企業理念の一部となっていることです。環境賞の受賞は、私たちがパイオニアとして新たな基準を示していることを表しているでしょう。」
バーデン・ヴュルテンベルク州環境賞は、気候保護、省資源、エネルギー効率の分野で優れた力を発揮した企業を表彰するもので、今年で21回目を迎えました。シュマルツは、104の応募者の中でも、革新的な施策の本数で際立っていました。: 同社は、循環型経済原則の包括的な統合に重点を置き、リサイクル可能な製品とソリューションを開発し、90%以上のリサイクル率を実現しています。シュマルツはまた、顧客が製品を使用する際のCO2排出量を削減し、より持続可能な生産を行うためのサポートを積極的に行っています。
Kurt Schmalzは「私たちにとって、この賞は名誉であると同時に、今後もこの方針を続ける義務を示すものでもあります。私たちは自分たちのエコロジカル・フットプリントを最小限にしたいだけでなく、ユーザーやパートナーがさらに持続可能性を追求することもサポートしたいのです」と、話しています。
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