
ニードルグリッパー SNG-M
- 針の径: 0.8 mm
- 針の数: 4本
- ストローク: 3.0 mm
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信頼性の高い真空吸着機器を使用しても、複合繊維やプリフォームのような多孔性で通気性の高いワークは、厳しい条件のもとでしか把持することができません。
ニードルグリッパーSNG-Mは、このような高通気性ワークの把持に特化して設計されています。ニードルグリッパーのハウジングには、4本の針が設置されています。これらの針は圧縮エアで射出し、スプリングで収納されます。針は斜めに設置され、グリッパーがワークピースにアプローチ後、材料に突き刺さります。この針が刺さる角度によって、確実なグリップ力が生まれます。針の挿入深さが一定であるため、必要な保持力が得られます。ワークは安全かつ正確に持ち上げられ、搬送可能となります。SNG-Mはコンパクトなサイズなので、狭いスペースでも簡単に設置することができます。
個々の動作条件に合わせて、様々なデザインのニードルグリッパーをラインアップしています。針の直径は0.8 mm、1.2 mm、2.0 mmから選択可能です。針の直径を変えることで、繊細なワークの場合は穴を極めて小さくすることができる一方、重いワークを搬送する場合には必要な安定性と保持力を確保することができます。様々なワークの高さに適応させるため、ニードルのストロークが固定のタイプと、任意の長さに調整可能なタイプをラインアップしています。調整可能タイプでは、ニードルがハンドリングされるワークの中にどれだけ深く挿入されるかを調整することができます。これは、0~17 mmの範囲で設定できます。ニードルグリッパーには、最大24本のニードルが装備されています。
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