
真空クランプブロック VCBL-B
- Biesse (ビエッセ) 社製コンソールシステム向け真空クランプブロック
- タッチバルブ内蔵
- ブロックの仮固定が可能
とある中小企業の建具メーカーでは、高品質な店舗什器や内装品、木製家具を製造しています。同社ではこれまで、NCルータによる加工が必要なワークについては、外部の加工業者に作業を委託していました。しかし、受注量の増加に伴い、イタリアのメーカーであるBiesse (ビエッセ) 社のシステムを導入することになりました。同社は、メーカーが提供する真空クランプブロックだけでなく、早い段階から代替品を探していました。真空のスペシャリストであるシュマルツの真空ブロック VCBL-Bは、Biesse社製のコンソールシステム用に特別に開発されたもので、同社が探していたものでした。
シュマルツの真空クランプブロック VCBL-Bは、耐久性のあるプラスチック製ハウジングを採用し、最適な安定性を実現しています。純正部品に代わるコストパフォーマンスの高い製品で、内蔵された取付用ブロックを使用して簡単に固定することができます。
4種類のサイズをラインアップし、追従性の高いダブルシールリップを備えた真空クランプブロックの吸着用ゴムプレートは、様々なワーク形状に柔軟に対応することができます。摩耗、衝撃等で破損した場合は吸着プレートのみの交換が可能なため、メンテナンスの手間やコストを削減することができます。
さらに、真空ブロックには強力な磁石が装備されており、真空が供給されていない状態でもコンソールに取り付けておくことができます。また、吸着面にプラスチック製タッチバルブがついており、ワークがブロック状に置かれた場合のみ真空回路を開き、吸着を行います。そのため、ワークが置かれない位置に真空クランプブロックがある場合でも、その都度取り外す必要はありません。
様々な顧客ニーズに応え、多様な形状のワークに対応するシュマルツの真空クランプシステムを導入することで、加工プロセスの生産効率の向上を実現します。
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