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真空ポンプ

真空ポンプには羽根(A)のついたインペラがハウジングの中心からずれた位置に取り付けられています。インペラが回転すると、羽根(A)は遠心力によってハウジングの壁面に押しつけられ、羽根(A)とハウジング壁の間が密閉状態になります。インペラが回転するにつれ、2枚の羽根で形成される空間(B)の容積が変化します。空間(B)が大きくなる空間内のエアが膨張して圧力が下がり、結果としてこの箇所に部分的な負圧(真空)が発生します。エアが入口(C)から引き込まれて圧縮され、出口(D)を通って排出されます。

真空ポンプは圧縮比が高いため、非常に高い真空圧を発生させる事が可能です。またタイプによって、吸込み能力が大きな真空ポンプもあります。

真空ポンプの利点

  • 高い真空圧と大きな吸込量
  • 中央集中真空システムの真空発生器として使用可能

代表的なアプリケーション

  • ガントリー(門型)搬送システムの中央集中真空システム真空システムとして使用可能
  • 手動の真空搬送システムで使用可能

 

真空ポンプには3つの基本タイプがあります:

ドライ真空ポンプ

  • メンテナンスが容易な汎用真空ポンプ
  • 主に気密性の高いワーク用の大型搬送システムの中央真空発生器として使用されます

油回転真空ポンプ

  • 非常に高い真空圧(最大真空圧95%)が得られる真空ポンプ
  • 低騒音、低メンテナンス、高真空を重視した搬送システムで、気密性の高いワークの搬送に使用されます

水封式真空ポンプ

  • 気密性の高いワークを扱うための、内部水冷式でメンテナンスの容易な真空ポンプ
  • 特に環境空気の要求が高いエリアで使用(食品業界の包装工程など)

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